鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
審査の過程で、各委員から、国の補正予算の時期について、轟木・衛生処理場線及び飯田・水屋線の完了時期について、轟木・衛生処理場線及び県道久留米基山筑紫野線の大雨時の道路冠水状況について、轟木・衛生処理場線と県道中原鳥栖線の交差部への信号機設置について、道路防災対策事業の内容、工事の時期、他部署との連携について、通学路整備工事の実施に至る経緯、施工内容、施工範囲、施工時期について、街路樹撤去の考え方、ソフト
審査の過程で、各委員から、国の補正予算の時期について、轟木・衛生処理場線及び飯田・水屋線の完了時期について、轟木・衛生処理場線及び県道久留米基山筑紫野線の大雨時の道路冠水状況について、轟木・衛生処理場線と県道中原鳥栖線の交差部への信号機設置について、道路防災対策事業の内容、工事の時期、他部署との連携について、通学路整備工事の実施に至る経緯、施工内容、施工範囲、施工時期について、街路樹撤去の考え方、ソフト
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、測量設計等委託料900万円、小学校通学路整備工事費300万円、転石・大谷線防災対策工事費260万円、公有財産購入費3,902万5,000円、補償、補填及び賠償金2,162万1,000円がそれぞれ減額補正されております。
の委託状況と委託料の算出方法について、菊花会への補助金交付等の内容について、都市開発基金及び新幹線減渇水被害対策基金の残高及び今後の活用方法について、鳥栖駅東駐車場及び新鳥栖駅周辺駐車場の利用状況と委託料について、ミニバスに関して、利用状況や路線、料金の見直しについて、運行事業者の選定について、今後の方向性について及び地方バスとあわせた事業の見直しについて、地方バスの経費の検討について、小学校通学路整備工事費
本年度予算につきましては、骨格予算となっており、日常生活に密着した生活道路の環境整備に要する経費として、道路側溝など工事費2,025万円、舗装工事費1,900万円、さらに街路灯設置工事、通学路整備工事を含む交通安全対策に要する経費3,300万円など当面必要とされる額が計上されております。
今日までの通学路に対する取り組み状況といたしましては、平成17年度に教育委員会において作成されました鳥栖市通学路整備計画に基づき、今年度より通学路整備工事として予算化し、ガードレール、ガードパイプ、カーブミラーなどの交通安全施設の設置や歩道の整備、補修に努めているところでございます。
日常生活に密着した生活道路の環境整備に要する経費として、道路維持費、舗装工事費、橋梁維持費などに1億 9,755万 8,000円、加えて街路灯設置工事、通学路整備工事を含む交通安全対策に要する経費として 7,557万 2,000円が計上されております。
教育費のうち、小学校費及び中学校費につきましては、それぞれ電気設備、消防設備の改修、鳥栖北小学校防球フェンスの設置並びに生徒の安全確保のための鳥栖西中学校通学路整備工事費として、所要の経費が計上されております。 また、社会教育費では、なかよし会において、緊急時に対応するための通報システムを設置する工事費として 245万円が計上されております。